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 賃貸住居一般情報 
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代表的な賃貸住宅には下記2種類がある。 又、その各々に、家具付きと家具なしがあるが、通常は、家具はもちろん、キッチンや電灯・カーテンといった設備もない場合が多い。
  Wohnung :
  • 日本でいうアパートやマンション。 20平方メートル位のワンルームマンションから(市内中心部に多い)、150平方メートル以上で5部屋位のものまで、かなりの選択の幅がある。
  Haus :
  • 日本でいう一戸建て。 郊外に多い。 庭の手入れ、独立した暖房設備等の管理が大変なケースが多い。
費用としては、下記がある。
  家賃(Miete) : 家賃にも下記2種類がある。
  • Kalt : 共益費別家賃(こちらが一般的)
  • Warm : 共益費込み家賃(共益費に含まれる暖房費は、冬が寒く長いので結構高いものになる。 注意が必要)
  共益費(Nebenkosten)
  • 一般的に、ごみ処理代、水道代、暖房費、共益部分(玄関、エレベーター、階段など)の掃除代・電気代等。 家賃がKaltの場合、毎月一定額を家賃と一緒に払うが、1年毎に、家主より報告がなされ、実費精算を行う。
  敷金(保証金=Kaution)
  • 賃借期間や賃借物件の形態により異なるが、法律で認められている現在の一般内容では、家賃(共益費は除く)の3か月分を納める。 形態としては、現金、銀行振込等による支払い、銀行保証書あるいは銀行からのファンド証明書付きの敷金用定期預金通帳を納める方法がある。 銀行保証書以外は、退居時に住居が契約に沿った正常な状態で返却されてはじめて利息付で返還される。
    敷金は家賃、共益費、退去時の住居修復(特別合意がある場合のみ)等、どんな物にも貸主・借主両者から使用あるいは相殺されてはならず、退去時に法律に則した利息付きで返還される。
  仲介手数料(Provision)
  • 仲介業者による物件が契約締結に至った場合のみ、仲介手数料が発生するが、料金は賃借期間により差がある。 住居賃借に関する仲介手数料は、最高額が法律で規定されており、家賃(共益費は除く)の2か月分+消費税(Mwst.)である。
    貸主から直接提供される場合には、貸主は仲介手数料を要求する権利を持たないことから、仲介手数料は発生しない。(この種物件には、Provision Freiなどと記載されている)
主な探し方には下記がある。
  • 仲介業者に依頼する。
    物件が見つかって契約に至った場合には、手数料はかかるが、最も簡単で早い方法である。 又、日本人向けの物件を揃えているところが多いので希望の物件が見つかりやすい利点もある。
  • 新聞広告を探す
    土曜日の"Rheinische Post"紙にはたくさんの物件が掲載されるので、これを探して直接交渉する。 時間と根気が必要。 家主やその代理人と直接交渉なので手数料が要らないケースが多いが、掲載される物件の中にも、仲介業者が入っている場合もあるので注意が必要。
  • 張り紙を探す
    日本クラブなどで掲示されている張り紙から、物件を探す。
解約
  • 基本的には解約の3ヶ月前に書面で申し出る。何ヶ月前に申し出る必要があるかは、契約内容によって異なるので、あらかじめ知っておく必要がある。